【コスプレ撮影】F2.0でも昼間の屋外階段を夜っぽく撮る方法

こんにちは、Nariです。

昼間しか撮影できない場所で、夜みたいに撮る方法が知りたい!

そんなお悩みを持つコスプレ撮影初心者向けに、簡単に夜みたいになる撮影方法をご紹介。

今回の撮影場所はハコスタジアム大阪です。

先に結論

夜みたいに撮る為に
  • NDフィルター(8)を買う
  • ストロボを用意する
  • ハイスピードシンクロをちょっとだけできるようにする

まずは夜っぽく撮る為の基礎からご紹介します。

基礎はいらね!F2.0で撮る方法が気になる方は目次からジャンプしてね!

目次

暗く撮れそうな場所を選ぶ

これは13時の屋外階段エリアの写真です。

どちらもカメラの設定は同じです。

カメラ設定
  • SS:1/125
  • F(絞り):2.0
  • ISO:100

1枚目は階段で日陰になっている場所です。それなりに良い雰囲気になっています。

2枚目は日差しが降り注いでいる場所です。こちらは白飛びが激しいですね。

夜っぽく撮るには少しでも暗い場所の方がやりやすいので、今回は1枚目の箇所で行います。

カメラの設定をする

夜っぽく撮るのに重要な設定項目はSS(シャッタースピード)>F(絞り)>ISOです。

ISOは最低値で設定

ISOの設定は簡単です。

調整できる最低値(だいたい100か200)でOKです。

機種によっては100以下の設定項目もありますが、これらは画質が低下する場合があるので、撮影してみて許容できる範囲であればご利用下さい。

F(絞り)は仕上げたい雰囲気に合わせて設定

被写体が主役で浮き上がっているような写真にしたい⇒F(絞り)値を小さくする。

風景全体に被写体が溶け込むような写真にしたい⇒F(絞り)値を大きくする。

SS(シャッタースピード)で全体の明るさを調整

ISOを100、F値を8、SSを1/125にした場合の写真をお見せします。

良い感じに暗くなって来ましたね!

これだけで、ストロボを使えば夜っぽく撮れるっちゃ撮れます。

ただ、コスプレ撮影をしていると誰もが思う事。

単焦点レンズでF値を小さめで、被写体が浮き上がってるように撮った方がなんか良い写真っぽくない?

なのでF2.0でも暗く撮る方法もお伝えしちゃいます。

F2.0でも昼間の屋外階段を夜っぽく撮る方法

はい、というわけで今回の本題『F2.0でも夜っぽく撮る方法』ですが、やる事はめちゃくちゃ簡単!

NDフィルターを用意するだけ!

F2.0で昼間に撮影する時の一番の問題は『明るすぎる!』事なので、これを解決する神アイテムです。

NDフィルターをざっくり簡単に説明すると、サングラスみたいな感じで、レンズに装着すると暗くなります。

どれぐらい暗くなるか?の数値が、ND2、ND4、ND8…と数値が大きい程暗くなります。

今回はND8のフィルターを使っています。

では付けるとどれぐらい変わるのか同じ設定の写真を見比べてみましょう。

カメラ設定

SS:1/640

F:2.0

ISO:100

NDフィルターなし
NDフィルターあり

これはもう夜ですね!!!!

あとはストロボを良い感じにあててあげると…

ライトスタンド君にモデルになってもらいました

めっちゃ良い感じになりました!

おまけ:ハイスピードシンクロについて

シャッタースピードを1/640にしていますが、この場合、多くのカメラ&ストロボではハイスピードシンクロという機能を使わないと撮影ができません

ハイスピードシンクロについて語ると長ーーーい記事になるので、自分が使っているカメラとストロボのハイスピードシンクロの設定方法だけ確認して使えるようにだけしておくと良いです!

まとめ

といわけでお昼の屋外階段を夜のように撮影する方法でした。

重要な事は↓↓↓

F2.0で夜っぽく撮る
  • できるだけ暗い場所で撮る
  • NDフィルターを用意する
  • ハイスピードシンクロができるように設定方法を調べておく

カメラ設定や、ストロボの光量調整など慣れない内は上手くできない事もあるので、自宅のベランダとかで練習してみましょう。

それでは良いコスプレ撮影ライフを!

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この記事を書いた人

Nariです。
写真・動画撮影やウェブコンテンツの作成をしています。

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